人材確保

人材確保?離職率0%は危険!?

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こんにちは。
小規模サロン専門コンサルの中島です。

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さて、

最近よく見かけるのが

「離職率0%を目指しましょう!」

という言葉。。。

当社もここ4年程離職率0%でした。

しかし、今年に入り冷静に自社を見つめ直し考え方が180度変わりました!

小規模サロンで離職率0%は逆に危険すぎないか!?

仮に全てのスタイリストが個人売り上げ100万以上であれば離職率0%に越したことはありません。

しかし、そんな優秀なスタッフばかりいるサロンは稀ですよね?

どんな仕組みを作ったとしてもスタイリスト全員が仕組みを落とし込んではくれません。

その仕組みを落とし込めないスタイリストが他の頑張ってるスタイリストの足を引っ張ります。。。

入社1年以上経って、新規入客を月に10名以上してるのに半年以上個人売り上げが横這いのスタイリストっていませんか?

アシスタントを使っても個人売り上げも60万ソコソコで。。。

はっきり言います!!

そのスタイリストは100万の売り上げを作るのにあと最低3年はかかります!

給料との兼ね合いもあります。

20万ちょいで働いてくれてれば100歩譲ったら雇っていてもいいと思います。

ただ売り上げを上げることのできないスタイリストほど不満を感じているので長くは働かないでしょう。

じゃぁ、高い給料払って3年以上我慢して100万達成するのを待ちますか?

そんなことしたら経営者としてのストレスが半端じゃありません。。。

私も経験済みですが仕組みを理解し落とし込めないスタイリストはどんなに優れた講師に講習してもらおうが理解してもらえるように話し合いしようが響くことはありません。

はたして離職率0%を目指すためにそのようなスタイリストを高い給料を払って残すべきでしょうか?

昔からよくいわれてる「社員は宝」。。。

確かに働く社員がいてこそ成り立つ仕事ですが他の社員が頑張って売り上げたお金を食いつぶす社員を宝と呼べるでしょうか?

厳しいようですが人手不足の飲食店でバイトしてもらった方が社会貢献になるのでは?

仮に3年以上働いて100万達成したとしてもそれまでに数えきれないお客様を失望させお店の評価を下げ失客しています。

集客にいくらお金をかけ新規をたくさん呼んだとしてもほとんどのお客様が次回の来店に繋がらず、でも集客しなければならない負のループに陥ります。

それでも離職率0%にこだわりますか?

確かに今まで離職してったスタッフが全員残っていたら凄い会社になっていたかもしれません。

が、

その前に会社のキャッシュフローが不安定になり会社の存続は無かったでしょう。

そうならない為にも小規模サロンだからこそ
社員は慎重に人選すべきなのです。

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